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help リーダーに追加 RSS 英語で棋譜を書こう(補足)ボナンザ式とチェス式

<<   作成日時 : 2006/02/15 10:57   >>

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最近海外の将棋ファンの間でも注目を浴びているBONANZAですが独特の棋譜表現
をしています。チェス式よりもわかりやすいのでこちらの表記方法が普及してほしいです。

それでは7四歩戦法の出だしより日本式、チェス式、ボナンザ式それぞれ見てみましょう。

まず日本式の棋譜

▲7六歩△7四歩
▲5五角△9二飛
▲7八飛△5四歩
▲6六角△3四歩
▲7五歩△同歩
▲2二角成△同銀
▲5三角

つぎにチェス式

1 P7g-7f P7c-7d
2 B8h-5e R8b-9b
3 R2h-7h P5c-5d
4 B5e-6f P3c-3d
5 P7f-7e P7dx7e
6 B6fx2b+ S3ax2b
7 B*5c

-  駒がどこからどこまで移動したかを示す。
x   日本式の「同」に相当する。駒を取ったときに使う記号。
+  日本式の「成」に相当。駒が成ったことを示す記号。
*  日本式の「打」に相当。駒を打ったときに使う記号。


最後にボナンザ式です
+7776FU -7374FU
+8855KA -8283HI
+2878HI -5354FU
+5566KA -3334FU
+7675FU -7475FUx75FU
+6622UMpxKA -3122GIxUM
+0053KA

これはチェス式を日本人の視点より改良したものです。

主な変更点は

1 駒の略称が日本名:例えば角 チェス式B(Bishop) ボナンザ式KA
2 先手を+ 後手を-で表示 
3 成りをpでなった駒の名前で記入。確かに表示の上からはこの方が合理的かも
4 打ちは00から移動とする。記号をひとつ省略できました。

ボナンザのように日本人がより理解可能な棋譜表示が工夫されれば日本からの世界への
将棋情報発信が楽になるかもしれません。

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