テーマ:漫画

釣りキチ三平第24話~26話 イトウの原野編

シロギスの涙編に続き魚紳さんが大活躍するのがイトウの原野編なのだが今回は釣りではなく、三平の父親探しで奔走するのだ。 三平の父親を釧路湿原で見たという情報を頼りに魚紳は三平を引き連れて釧路湿原まではるばるやってくる。原作では釧路市内も観光し、石川啄木の話を魚紳が三平に語る場面もあるのだが、アニメ版ではさっさと釧路湿原へといってしま…
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釣りキチ三平第20話~23話:シロギスの涙編(キャスティング編)

キャスティング編として親しまれている「シロギスの涙」の章は磯の王者編に続き三平の海釣り特訓が続く。 ただよく見るとイシダイ編とは釣り場が違う。夏なので釣りを楽しむには海水浴には適さない場所でなければできないのだが。。。この後、三平はキャスティング大会に出場することになるのだがどうも魚紳はそれを狙っていた節がある。キャスティング大会…
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釣りキチ三平第19話:磯の王者編(3)親子対面

魚紳さん、かっこええだ。あんましかっこえすぎて別のマンガみてえだなや。 俗にイシダイ編として三平ファンに親しまれているこの章での魚紳さんは三平の表現を借りるまでもなくホントカッコいい。釣りマンガではなくてまるでカムイ伝の登場人物を見ているみたい。前回までで魚紳さんの素性が網元のおっさんより明かされるのだが、これまたすごい。 …
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釣りキチ三平第17~18話:磯の王者編(1~2)

釣りキチ三平は今までの話は東北の川や湖を舞台に展開してきた。磯の王者編で三平は初めて海の魚にアタックするのだ。さて、今回も三平初めての海の舞台探しを試みたい。 作中にいくつかヒントがある。 1)東京を通らない-東京ほどの大都会を通れば三平が騒がないはずがない。なので舞台は東京より東側の可能性が高い。 2)富士山を目にしない。こ…
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釣りキチ三平第14~16話:O池の滝太郎編

釣りキチ三平に登場する風景の多くは実際に存在する場所らしい。作者がぼかしているのはわかってしまうとその釣り場が荒らされるのを恐れるためだとか。 今まで紹介した話では。。。 貝沼の青鮒:貝沼は実在の池。ただしそこがモデルの場所かははっきりしない。 三日月池の巨鯉:雄物川流域の大浦沼が最有力。駅から歩いて20分。駆けていくには…
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釣りキチ三平第13話:ゴロ引きゴンベ

川は誰のもの?川で漁をする地元の漁民と遠方から釣りを楽しみに来た釣り人たちとの緊張。原作者の故郷秋田では意外と深刻な問題かもしれない。 ゴロ引きゴンベと呼ばれている地元の漁師は「ここはおめえたちが来る前から俺たちがゴロ引き漁をしていた場所なんだ。釣り人は邪魔だ」と釣り人たちに食って掛かり、釣り人は「俺たちにも釣りを楽しむ権利がある…
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釣りキチ三平第10話~12話:毛バリの神様編

毛バリの神様編は釣りキチ三平では異色の作品になる。今までの作品は謎の魚、巨大魚に挑む三平という構図だったのだが、これはちょっと違うのだ。釣るのはヤマメで2メートルの巨大魚なんて出てこない。この作品は何と言っても毛バリの神様、毛鉤山人というミステリアスな人物に尽きるのだ。 さて、アニメ編では省略されてしまっているが、原作では毛鉤山人…
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釣りキチ三平第9話:三つ又池のギャング

アニメ釣りキチ三平は単行本の収録順とアニメでの登場順が一致しないがこれもその一例。原作ではかなり後10巻に短編として収録されている。原作は未読。短い話なのだが、雷魚の特質をうまくドラマで消化しているのが面白い。 外来種によって固有種が駆逐されてしまうという例はブラックバスが有名ですでに規制する法律ができている。雷魚も県の条例で規制…
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郭少鵬の三國漫画第151話:手のひらの文字

三國漫画日本語版、久々の更新。三国志演義では周瑜(Zhou Yu) が孔明(Zhuge Liang)に手に作戦を書いて互いに見せ合おうというくだり。演義では互いに火と書くことになっているがこちらではどうか。。。 →第151話:日本語版
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釣りキチ三平:第7話~8話:三日月湖の巨鯉編(2~3):魚紳さんとの勝負

三日月湖の巨鯉の話のモデルとなった三日月湖は果たしてあるのだろうかと、秋田県内を探してみた。雄物川中流の乙越沼は規模も原作に出てくるのとそう変わりない。広さ27ha。長さも1キロ以上はある。移動に船が必要なわけだ。釣りのメッカであるという点も共通している。三平がヒラメを釣ったとき河口から20キロくらいといっていたが乙越沼もちょうどそのく…
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アニメ釣りキチ三平第6話:三日月湖の巨鯉編(1)

釣りキチ三平がここまで人気となったのはやっぱ魚紳さんの存在が大きい。三平が尊敬してやまない存在、ある時は釣り勝負のライバル、ある時は親友、あるいは兄のような存在。「魚紳さん勝負だ」って言う言葉もファンの間でよく使われた。その魚紳さんが初めて登場するのが三日月湖の巨鯉編なのだ。後に魚紳さんと結ばれる愛子姉さんも三日月湖編に登場する。 …
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アニメ釣りキチ三平第3~5話:カルデラの青鮒編

何で分厚い夜泣き谷の怪物の話が2話なのに、分量の薄いこの話が3話構成なんだ?カルデラの青鮒は釣りキチ三平の2巻目、夜泣き谷の話は3巻。登場の順番が逆転してしまっている。というより本当はこの話が最初に来る予定だったのだろう。釣りキチ三平自体は独立した話の積み重ねで構成しているので(中盤は父親探しという一定のつながりが出てくるが)、ビデオを…
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アニメ釣りキチ三平:第1~2話:夜泣き谷の怪物編

アニメ釣りキチ三平は始めの方しか見た記憶がない。原作も初期のものしか見ていないがコミック自体入手が困難になっているので見ていないエピソードはアニメ版で追っていきたい。 アニメ釣りキチ三平でびっくりはコミック1巻、鮎釣りの場面が全く無視されているという点。鮎釣りの話から入って1巻で三平が懲らしめたマナーの悪い釣り人のグループの人たち…
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ガラスの仮面43巻特集:マヤが紅天女で優位?

ガラスの仮面43巻で久々に登場の月影千草。元紅天女(梅の里の披露で自分の紅天女は最後と宣言)。月影先生の残した謎の言葉「紅天女はマヤのほうが優位にある」。さて、この言葉の持つ真意について今回は追及してみたい。 月影千草が上京してきたのは2人の紅天女候補の持つ共通の欠陥に気づき、それを修正させるためなのだ。一人はそのことに気づきもが…
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Bandwidth Limit Exceeded

郭少鵬さんの三國漫画を見ようとしたら上記のメッセージが表示されていた。 Bandwidthとは日本語で帯域幅と訳されるがネットの世界ではデータ転送量のことを指している。欧米のサイトではページを見るためにアクセスしたときに使用したデーター転送量に月々一定の枠をはめているようである。MBやGBで表示されているのでなかなかぴんと来ない。…
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ガラスの仮面43巻

やっと43巻手に入れました。前の巻が出てから結構長かったですよね。以前放映したTVドラマ版ガラスの仮面完結版に筋は近づいているなあ。となると44巻以降は紅天女の恋の演技を北島マヤと姫川亜弓にやってもらうという展開か。そうなってくると面白いのだけどね。
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3月のライオン1~2巻

今話題の作品なのだが、本屋にいってもないのだ。見つけたのは4件目の本屋。昨年末にようやく1、2巻を手に入れた。 今までの将棋漫画と比べると全体的に地味だ。というか淡々として物語が進行してしまっている。焦点もいまひとつつかめない。あえて言えば、自分の居場所探し。そうなるとかなり文学的な内省的作品となるのだが。救いが川本家の愉快な三姉…
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釣りキチ三平映画化!

まさかハチワンダイバーにパロディが登場するとは。ホンと懐かしいですね。 釣りバカ日誌は大人の趣味としてエンジョイするというサラリーマンドラマなのに対し、釣りキチ三平って巨大魚との格闘技で釣りにはあまり関心はなかった自分でも引き込まれましたね。釣りバカは海釣りの場面が多い気がするけど、三平君はどちらかというと川釣りが得意のよう。 …
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レッドクリフその2

昨晩はレッドクリフの感想を三國漫画の作者郭少鵬さんと語った。 郭さんは北米での公開(おそらく来年の1月)を待ちきれないようですでに7月公開の中国語版の内容を知っているようだ。日本語版ではオリジナルで簡単な解説を入れたことを話すと、一般的に三国志を知らない人が多いアメリカではもっと解説が必要だという私の意見に同調していた。そうなると…
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アニメガラスの仮面(1984):オープニング&エンディング

エイケン版アニメガラスの仮面のオープニングはマヤちゃんがエアロビダンスを披露してくれます。OP作った人多分原作読んでない(笑)。杉井キサブローさんの頭には演劇=ミュージカルなんでしょうかね。残念ながらガラかめにはいまだミュージカルは出てきません。(イサドラはマヤちゃん主役じゃないし)。亜弓さんがちょっと出ただけはさびしいな。テレビ東京版…
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アニメガラスの仮面(1984)第16話:母の面影

北島マヤは演劇を志すため母を捨てる形で劇団月影に入るのだが母のことを決して忘れていたわけではなかった。 劇団つきかげと一角獣との合同公演「石の微笑」千秋楽の開始直前、北島マヤは母らしき人物を見かけ動揺しながら舞台に上がるのだった。 さて、マヤの母、北島春の行動については原作を見ても謎の部分が多い。マヤが石の微笑の前で見た人物はT…
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英語でガラかめ3:千の仮面を持つ少女

ガラスの仮面のヒロイン北島マヤの代名詞とも言える「千の仮面を持つ少女」。 いろいろな言い方があるが一番オーソドックスなのが A girl with a thousand masks withは~をもつという意味を表す前置詞 withの代わりに having bearing possessing を使うこともある。
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英語でガラかめ2:紫のバラの人

ガラスの仮面に出てくる独特の表現、言い回しを英語にすると。。。第2回目は速水真澄の代名詞「紫のバラの人」。 さて、人だけど、この場合男性なのでMr.をつける。で紫のバラはPurple Roseなのだが直訳っぽい。もしかしたらぴったりのバラがあるのかもしれないのでその英語の名前がついている可能性もある。これは今後の研究課題。 …
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英語でガラかめ:紅天女の上演権を英語にすると?

英語で世界に発信しよう番外企画として、ガラスの仮面に出てくる用語、名せりふはどう英語で表されているのか特集してみます。第1回目は「紅天女の上演権」です。 演劇って勝手にやってはいけないの。という疑問があると思いますが、作者の意向により上演権がないと製作ができないものがあるようです。上演権を個人に委ねるのは原作中でも例として取り上げ…
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アニメガラスの仮面(1984)第14話~15話:どこかで見たような。。。

第14話「新しい役は人形」の前半は月影先生が危篤で緊急手術をしたところ。意識が戻った月影先生は北島マヤの手を握りとんでもないことを言います。「紅天女をやるのはあなた。。。そしてもう一人」。このあたりまで行けばもう一人は誰かわかりますよね。でもマヤにはわからない。(多分マヤだけ。。。他の人たちは言わなくてもわかっているよ)。 意識が…
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ガラスの仮面は英語でGlass Mask

一応、このブログは英語がらみのサイトなのでガラスの仮面を英語で紹介した記事を紹介しよう。 http://www.animenewsnetwork.com/news/2008-06-25/glass-mask-manga-classic-to-relaunch-in-betsuhana-mag これはガラスの仮面連載再開(Re…
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アニメガラスの仮面(1984)第13話:恋はモザイク模様

ガラスの仮面は演劇に打ち込むマヤがメインなのだがやはりここは少女漫画、恋の場面も描かれる。 テレビアニメ版は原作の展開に物足りないようでかなりアレンジしている。嵐が丘の舞台でのマヤの情熱的な演技に心引かれたヒースクリフ役の真島良は北島マヤに恋してしまう。これが真島の恋人真紀、北島マヤのボーイフレンド桜小路優に大きなショックを与え傷…
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アニメガラスの仮面(1984)第10~12話:私のあだ名は舞台あらし

ガラスの仮面のTVアニメ版は2種類あって、今紹介しているのが1984年に放映されたいわゆるエイケン版。2005年から東京12チャンネル系で放映されたものは連載の最新時点までカバーされているのに対し、1984年版は奇跡の人のヘレンの熱演でアカデミー助演女優賞を取るまで。ガラスの仮面の前半のハイライト部分は押さえてある。 DVD版の第…
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アニメ版ガラスの仮面(1984):第9話…マヤ映画に初出演

1984年に日本テレビ系で放映されたアニメ「ガラスの仮面」の3巻目は第9話から12話まで。ただこの中でマヤの映画初出演のエピソードは原作の中でも一番好きな場面の一つだったので今回はその第9話を徹底解剖してみたい。 映画に初出演といっても名前も出ない端役である。足が不自由な少女が落としたテニスラケットを難病で入院する主人公の元に届け…
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TVアニメ版ガラスの仮面(1984年版):伝説のひとり舞台

ガラスの仮面の1984年アニメ版の第2巻目は第5話から第8話までを取り上げている。第2巻目の目玉といえば演劇コンクール全国大会。陰謀により大道具を壊され、代わりの道具を取りに行った他の団員はトラックの故障で出られず、マヤは一人で「ジーナと青い壷」の舞台を見事やり遂げ、観客の賞賛を浴びるという場面である。 このあたりになるとやっとT…
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