テーマ:アニメ

アニメ釣りキチ三平第54話;ハワイのブルーマーリン(1)

釣りキチ三平の海外挑戦シリーズはカナダのサーモンダービー以来だが、今回はクロカジキの一種のブルーマーリンと呼ばれる巨大カジキの賞金トーナメントに参加するため、ハワイ島のコナまで来るのだ。 大会参加前にHIBT参加ルールに則ったトレーニングを魚紳さんと行うのだが、なかなか対象魚のブルーマーリンが掛からない。ようやく掛かったものの、あ…
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アニメ釣りキチ三平第52~53話:黄金の鯉

釣りキチ三平では大物を釣る話の他に、謎の魚、幻の魚に挑む話もある。そういった作品群の中にもなかなか味わい深いもののある。今回は桜吹雪のカラス鯉の話同様、鯉にまつわる話である。それも黄金の鯉。 黄金の鯉自体は実在していて、品種交配で金色の鯉を作り出すのだそうだ。 例:松田養鯉場:山吹黄金 黄金の鯉を探し求めていた現代の運慶と…
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アニメ釣りキチ三平第51話ライギョ対ミサゴ王者の対決

数々のアニメの名作を生み出してきた日本アニメーションだが、釣りキチ三平は相当のチャレンジだったようだ。今回そのアニメスタッフの腕が試されることになる回だ。 初期釣りキチ三平は、フナ、鯉、ヘラブナ、イワナなど日本固有種の淡水魚や海水魚を原則として扱っていたが、釣りキチ三平が進むにつれて日本全国に急速に拡大していたライギョやブラックバ…
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アニメ釣りキチ三平第50話桜吹雪カラス鯉

釣りキチ三平では動き回ってアクティブに狙いの魚を釣ることを得意としている三平が近所の幼馴染のゆりっぺと釣りをしている時に、ピクリとも動かず釣りを楽しんでいる一人の老人と出会う。最初のうちはその老人が全く釣りの基本を分かっていないと三平は馬鹿にするのだが、実はこの老人は錦鯉の品評会で賞を取る見事な烏鯉を釣り上げた鯉育成の名人だったのだ。烏…
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アニメ釣りキチ三平第49話RCフィッシング

釣りキチ三平は1973年から83年まで少年マガジンに掲載されていた人気漫画。釣りブームを牽引する作品となった。釣りキチ三平は海外でもファンがいたようで、その縁で海外の賞金フィッシング大会に参加する話に発展している。 アニメ釣りキチ三平は世界名作劇場を長年手がけていた日本アニメーションが担当し、2年以上続く長寿シリーズとなった。それ…
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サーモンダービー

「釣りキチ三平第43~45話(カナダサーモンダービー編)」について 賞金フィッシングダービー情報が載っているサイトを紹介したい。 http://fishingderbyonline.com/DerbyHome 賞金ダービーの大会の数にびっくり。興味ある方はチームを組んで参加されてみては。
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釣りキチ三平第46~48話:山上湖の舞姫(デカバルト編)

釣りキチ三平では日本古来の釣り、漁に加え、ルアー、リール、ラジコンフィッシングといった海外から日本にもたらされた新兵器まで登場する。今回はラジコンフィッシングがその威力を発揮する。ボートを出せない場所で奥の釣りポイントに持っていくにはもってこいだ。 三平はこけし湖と呼ばれるニジマスの宝庫に大物記録を塗り替えるべくやってくる。魚…
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釣りキチ三平第43~45話(カナダサーモンダービー編)

アニメ釣りキチ三平のエンディングには「地球の魚と戦うぞ」という歌詞があったが、三平はついに海外の地を踏むのだ。 アニメ編では省略されていたが、有明海のムツゴロウ編の最後のほうでムツカケを見学に来ていたカナダサーモンダービーの事務局長ジム・マーレー氏が三平のツバメ返しの技に感銘し、三平をサーモンダービーに招待したのだ。イトウ編同様、…
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釣りキチ三平第40~42話:有明海のムツゴロウ編

釣りキチ三平で実在の地名つきで登場するのは釧路湿原のイトウの章以来となる。映画釣りキチ三平の次回作はぜひこれをやってもらいたい。ムツカケの技を継承する人間がいなくなってきている今だからこそこの話は映画で取り上げる価値があると思うのだが。滝田監督よろしく。 さて今回の話のパターンはキャスティング編によく似ている。キャスティング編では…
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釣りキチ三平第39話:焼沼の宇宙ブナ

釣りキチ三平に登場する魚の多くは日本国内に実在するのだが、焼沼の宇宙ブナで取り上げられた体色が透明なフナも日本にまれながら生息しているという。しかしUFO云々は創作としても実在している魚を扱ったにもかかわらず連載時の評判は「うそ臭い」とさんざんだったらしい。でも宇宙ブナという命名はロマンがあっていいと思うのだが。 一平じいさんが受…
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釣りキチ三平第38話:坊主沢の沢坊主

何だあ、このタイトルはどこから読んでも山本山みたいではないか。さて、雷が鳴ると登場するなんて三つ又池のギャングみたいだなあ。今回は三平は沢坊主と呼ばれる妖怪のすむといわれる谷まで出かけるのだが、釣りキチ三平だから沢坊主は魚に決まっている。 さて、魚紳さんを抱きこむとは三平も賢い。実を言うと一人では不安なのだろう。途中の茶屋でおばあ…
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釣りキチ三平第37話:おっぽり沼の緋鮒

おっぽりは漢字では押堀(落堀)と書く。これはれっきとした地理用語で三平が言うように河川の堤防が破壊されたときにえぐられて沼として残る地形のようだ。 参考URL→こちら さてこの話では三平を師匠として慕う正治という少年がアニメで初登場する。筆者は原作では初登場の場面を追っていないのでどこから登場するようになったかはよくわからない。…
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釣りキチ三平第36話:古沼の大怪魚

頭がワニで胴体が魚の巨大な魚。こんな魚がいるなんていわれてあなたは信じますか。 というわけでほら吹きで有名な男からその話を聞いて三平も半信半疑だったのが、いろいろ現場を見て、試し釣りしてみてその魚の存在を確信した三平。装備を用意して翌朝本格的に古沼でアタックしてみた。丸太舟の上から怪魚にチャレンジする三平。相手との体力勝負。しかし…
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釣りキチ三平第35話:幽沼の羽衣鮒

釣りキチ三平の原作者矢口高雄は日本各地の謎の魚を取り上げた話をよく書くが、幽沼の羽衣鮒にもモデルらしき魚がある。宮城県魚取沼(ゆとりぬま)のテツギョである。 参考URL:こちら。 大雨に出遭い鉄砲水の寸前の谷川から避難した三平とユリッペは山道を迷い歩くうちに神秘的な沼へとたどり着く。そこで釣りを始めてみると鮒と金魚のアイノコのよ…
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釣りキチ三平第34話:怨み竿

釣りキチ三平にはオカルトじみたテーマが登場することがある。今回の怨み竿とアニメには入っていないが呪い浮きの話が特に有名である。 一平じいさんが預かった竿作りの名人が作ったと見られる竿。この竿は未完成のまま終わっていて、作者の怨念がこめられている怨み竿とのこと。竿を握った釣り人を時には死に追いやることもあるという恐ろしい竿だったのだ…
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釣りキチ三平第33話:小さなビッグゲーム

今回の話は大物釣りの話を期待する読者を小気味いいくらい裏切ってくれるのだが結構面白いのだ。 三平の村に大物釣りをしたいとある外人が訪ねてくる。三平は小さな魚を小さな仕掛けで釣るタナゴ釣りにも大物釣りに勝るとも劣らないスリルがあるんだとその外人に諭すのである(日本語が通じてよかったねえ)。最初、つまらなそうな顔をしていたその背の高い…
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釣りキチ三平第32話:蕪渡しの草魚

短気の人は釣りには向かない。原作者はその意見には異を唱えている。短気だからこそ、じっとしていないでいろいろ工夫するから釣りが上達するんだというのが矢口高雄の持論なんだそうな。 今回の話には非常に短気物で人を困らせているモクさんという男が登場する。蕪(かぶら)の渡しで釣り客を運ぶのが仕事なのだが最近、急に釣りにこりだして、渡しの仕事…
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釣りキチ三平第31話:ススキ河原エレジー

エレジーはたぶん英語のelegyのことだと思う。英和辞典を引くと哀歌という訳語があった。仕事をほうって釣りばかりに夢中になるなって銀行マン時代の作者を自戒して書いた作品なのだろう。 三平がオチ鮎(産卵期の鮎)の夜釣りに川へ出かけたところ、釣りの初心者風の年配の男と出会う。三平は得意になってオチ鮎釣りとはなんぞやと講義し、コロガシ釣…
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釣りキチ三平第30話:三角瀞の主

釣りキチ三平で3話も続けて大物釣りの話が出ないのは物足りないなあ。そう感じた方30話ではお決まりのパターン大物釣りが帰ってくる。 今回三平が挑戦するのは人工の堰で止めた三角瀞と呼ばれる農業用ため池のような場所。三角瀞の主ときたら水鳥ですら飲み込む巨大魚。アヒルの雛が三角瀞の主の犠牲になった。それを目撃していた三平。もうこうなったら…
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「釣りキチ三平第29話:カジカの夜突き」について

「釣りキチ三平第29話:カジカの夜突き」について 補足:アユカケが天然記念物に指定されているのは福井県の九頭竜川流域だけです。一平じいさんの勘違いかな。ただ希少な魚なのでやはり取ってはいけないと三平に諭すのは正解でしょう。
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釣りキチ三平第29話:カジカの夜突き

釣りキチ三平は釣りのマンガなのだが、漁をテーマにした話も少なくない。第13話ではゴロ引き漁をテーマとした話だったが今回はカジカの夜突きと呼ばれるカジカ漁が登場する。 一平じいさんとカジカの夜突き漁競争をする三平だったが一平じいさんの腕にはかないそうもない。一平じいさんを待っている間に出会った若い女性も何かを探してカジカの夜突き漁を…
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釣りキチ三平第28話:釣り場の子ギツネ

釣り場の子ギツネは原作でも読んでいて非常にお気に入りの短編の一つだった。というか三平は短編物にも味わい深い作品が多いのだ。 原作はかなり短い短編、これを25分のアニメ1話だとかなり話が膨らんでいる。原作ではセリフの一つにもその状況を詳しく分析し、きちんと臨場感のあるアニメに仕上げているのはさすが日本アニメーションである。特に狐に化…
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釣りキチ三平第27話:メッコ岩魚の怪

釣りキチ三平の原作者は謎の生物にかなり関心が高かったらしく、70年代に一大センセーションを起こした謎の生物ツチノコをテーマにした「バチヘビ」という作品も手がけている。まだUMA(謎の未確認生物)なんて言葉が普及していない時代にである。 以前取り上げたO池の滝太郎をはじめ、釣りキチ三平には謎の魚をテーマにしたものが数多い。今回作者は…
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釣りキチ三平第24話~26話 イトウの原野編

シロギスの涙編に続き魚紳さんが大活躍するのがイトウの原野編なのだが今回は釣りではなく、三平の父親探しで奔走するのだ。 三平の父親を釧路湿原で見たという情報を頼りに魚紳は三平を引き連れて釧路湿原まではるばるやってくる。原作では釧路市内も観光し、石川啄木の話を魚紳が三平に語る場面もあるのだが、アニメ版ではさっさと釧路湿原へといってしま…
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釣りキチ三平第20話~23話:シロギスの涙編(キャスティング編)

キャスティング編として親しまれている「シロギスの涙」の章は磯の王者編に続き三平の海釣り特訓が続く。 ただよく見るとイシダイ編とは釣り場が違う。夏なので釣りを楽しむには海水浴には適さない場所でなければできないのだが。。。この後、三平はキャスティング大会に出場することになるのだがどうも魚紳はそれを狙っていた節がある。キャスティング大会…
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釣りキチ三平第19話:磯の王者編(3)親子対面

魚紳さん、かっこええだ。あんましかっこえすぎて別のマンガみてえだなや。 俗にイシダイ編として三平ファンに親しまれているこの章での魚紳さんは三平の表現を借りるまでもなくホントカッコいい。釣りマンガではなくてまるでカムイ伝の登場人物を見ているみたい。前回までで魚紳さんの素性が網元のおっさんより明かされるのだが、これまたすごい。 …
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釣りキチ三平第17~18話:磯の王者編(1~2)

釣りキチ三平は今までの話は東北の川や湖を舞台に展開してきた。磯の王者編で三平は初めて海の魚にアタックするのだ。さて、今回も三平初めての海の舞台探しを試みたい。 作中にいくつかヒントがある。 1)東京を通らない-東京ほどの大都会を通れば三平が騒がないはずがない。なので舞台は東京より東側の可能性が高い。 2)富士山を目にしない。こ…
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釣りキチ三平第14~16話:O池の滝太郎編

釣りキチ三平に登場する風景の多くは実際に存在する場所らしい。作者がぼかしているのはわかってしまうとその釣り場が荒らされるのを恐れるためだとか。 今まで紹介した話では。。。 貝沼の青鮒:貝沼は実在の池。ただしそこがモデルの場所かははっきりしない。 三日月池の巨鯉:雄物川流域の大浦沼が最有力。駅から歩いて20分。駆けていくには…
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釣りキチ三平第13話:ゴロ引きゴンベ

川は誰のもの?川で漁をする地元の漁民と遠方から釣りを楽しみに来た釣り人たちとの緊張。原作者の故郷秋田では意外と深刻な問題かもしれない。 ゴロ引きゴンベと呼ばれている地元の漁師は「ここはおめえたちが来る前から俺たちがゴロ引き漁をしていた場所なんだ。釣り人は邪魔だ」と釣り人たちに食って掛かり、釣り人は「俺たちにも釣りを楽しむ権利がある…
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釣りキチ三平第10話~12話:毛バリの神様編

毛バリの神様編は釣りキチ三平では異色の作品になる。今までの作品は謎の魚、巨大魚に挑む三平という構図だったのだが、これはちょっと違うのだ。釣るのはヤマメで2メートルの巨大魚なんて出てこない。この作品は何と言っても毛バリの神様、毛鉤山人というミステリアスな人物に尽きるのだ。 さて、アニメ編では省略されてしまっているが、原作では毛鉤山人…
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