少年探偵団BD7:第26回:黄金仮面の謎&まとめ

第26回:黄金仮面の謎(最終回)
黄金仮面というと江戸川乱歩の原作にもあるし、それを二十面相ものとして再構成した仮面の恐怖王があるが、今回の黄金仮面は黄金仮面でもピカソ作だとか。今回の話はお決まりのパターンの裏をみごとにかいていてさすがに最終回だけあって入れ込み方が違う。でもテレビのエンディングにはどこにも最終回とは書かれていない。続編を作るつもりだったのかもしれない。この話も最終回としてではなく、エピソードの一つにすぎなかったのがこれで最後となったとき最終回用に作り直したのだろう。今回のヒロイン綾小路みおを演じるのは現在ナレーターとして活躍中の森田めぐみ。今回はBD7のメンバーから二十面相ではという疑いの目で見られる。お茶会の紅茶を誘われたBD7のメンバーがお茶を飲もうとするときのマジョのしぐさには爆笑!それにしてもばあやに化けられるんだったら、黄金仮面を盗むのは簡単なはずなのに、今回は少年探偵団に盗ませるとは二十面相も尊敬するルパンのように不可能にチャレンジしてみたかったのか。

今回は団次郎は本人役で映画スターとして登場する。確かにこの少年探偵団シリーズの二十面相悪役だけど華がある。特に変装を解くときの変身シーン。公開ロケのときでもトンボやオウム君も真っ青な人気だったんだろうな。このシリーズの二十面相役が結果的に「かえってきた団次郎」シリーズとなりその後長年にわたって映画・テレビで活躍することになる。最後は特撮らしく派手な爆発シーンで締め。それでも死んだと見せかけてどこかで生きているのではとにおわせるラスト。BD7にとってもまた二十面相と戦いたいという思いがあるんだろうな。

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