Virtualtourist東京 口コミグループ化3日目(その1)

海外の旅行口コミサイト、Virtualtouristの東京の口コミのグループ整理を委託されて3日目、3日間で新たに作ったグループは34。既存のグループを含めると東京は全体で99になりました。見た目にはトリップアドバイザーと大して違いがないように見えますが、実は違います。

トリップアドバイザー:新たに観光名所を作るには申請が必要。ただし「誰でも」申請ができます。問題は申請が認められるまで非常に時間がかかること。
Virtualtourist:スタッフに認証されたエディターのみが口コミのグループを作成することができます。エディターとして認証されるにはまず、口コミ作成、質問の回答などで実績を持つこと、なのでエディターはほとんどがランキング上位者です。なので当然、できる人は限られます。

そういう事情もあって
トリップアドバイザー:名所はどの都市でも申請が認められれば作ることができます。
Virtualtourist: グループはグループ作成権限のあるエディターのいる都市でしか作ることができません。日本ではランキング上位の都市だけです。新制度になってからは東京、京都、名古屋、岡山、横浜の5都市のみです。現在申請中が、新宿、高山、成田、浜松、金沢、大阪、神戸、奈良、広島です。神戸、大阪はそろそろ開始するでしょう。

ただし、
トリップアドバイザー:登録された名所しかレビューを書くことはできません。登録されていない場所のレビューを書くには申請して作ってもらわなければなりません。英語版ではInsider Reviewという制度があってこれは登録されていない場所でも観光名所を紹介できます。
Virtualtourist: 登録された観光地であれば、自由にレビューを作成できます。一つの場所に複数のレビューを作ることもできます。

つまり、Virtualtouristでグループ化が必要になるのは人気観光都市になると主要観光地の口コミをまとめないと見にくくなるからです。でも小さい都市では自由に作ったままでもそう困りません。こういった制度になっているのはVirtualtouristが少数精鋭スタッフで切り盛りしていて、広告収入に運営の基盤を委ねていることと無縁ではないでしょう。つまり広告収入が見込める観光地だけがグループ化する意味があるということなのです。(つづく)


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