日本の山岳の標高データベースは間違いだらけ

Google Earthの普及により、地理データが簡単に手に入るようになった。しかし、不備もかなりある。たとえば山の標高。たとえばPeakeryという海外のサイトでは日本百名山とか標高ベスト20あたりまでのデータはほぼ正しいのだが、そうでない2000メートルクラス以下の山の標高はほとんどでたらめである。

原因はPeakeryが参照しているデータはポインタの位置にある標高を山の標高として記録してしまっているためだ。このデータベースはGoogle Earthを使用しているサイトではそのまま使われているので、Peakery以外の海外の同様のサイトでも同じ結果が出る。Hiking In Japanの出版を契機に日本の山のハイキングに最近注目が集まりつつあるが標高データーがいい加減ではどうしようもない。こうした状態を放置することは危険ですらある。また例えば丹沢山系最高峰の蛭が岳(現在Peakeryに追加申請中)がデータになかったり、山岳名とピーク名の混乱(例えば白根山と北岳)など探すと問題はかなりある。その問題に対処するにはそのデータベースを使用しているサイトで修正に前向きなサイトにデータを修正してもらうのが一番である。Peakeryはデータ修正に積極的でまずここから攻めて行くことにしたい。

英語で世界に発信するブログでは緊急企画として、Peakeryにおける山岳標高データーの現状と修正状況について山岳エリア別にレポートしていきたい。

山域別進捗状況
富士山周辺の山(その1)1月27日13時現在
箱根編 1月27日14時現在
八ヶ岳編 1月27日14時40分現在
丹沢編(その1) 1月27日15時40分現在
丹沢編(その2) 1月27日17時50分現在
伊豆編(その1) 1月28日午前9時30分現在
南アルプス編(その1)1月28日12時20分現在
白山周辺・加賀の山編(その1) 1月29日午前9時50分現在
御嶽・乗鞍岳周辺(その1) 1月30日午前10時30分現在
筑波・茨城の山 2月1日12時40分現在
静岡県中部・西部の山(その1) 2月1日16時現在
愛知の山(その1) 2月2日午前9時30分現在
箱根編(その2)2月2日14時現在
北海道の山(その1)2月2日14時50分現在

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