英語で将棋:Lesson 10: 定跡書によれば。。。

Lesson 8, Lesson9と相手の指した良くない手を指摘する表現を見てまいりました。さて、それでは実際の対局を見た感想としてコメントをして見ましょう。

まずSenteさんとMe-Goteさんの対局をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=2jfYz5xT8BI

Senteさんは、5手目(チェス式ではblack's third move)ここで▲2四歩(P-2d)と指します。あれっ、定跡では▲7八金(G-7h)ではなかったでしょうか。

そうなると、①▲2四歩は悪手(bad move)だよ②▲7八歩が最善手(the best move)だよ。と教えたくなりませんか。ただ、外国の将棋ファンは定跡を知らない場合が多いんです。日本に比べると資料が格段に少ないんですから。
さて、将棋をある程度知っている人なら、Josekiでも通用するんですが、英語で言うとRight move sequenceまたはStandard shogi movesということになるんでしょう。相掛かりの本(a starategy book on Double Wing Attack)を持っている人なら

My shogi strategy book on Double Wing Attack saysthe right third move for black is G-7h not P-2d.
(私の持っている相掛かりの本では5手目は▲2四歩ではなく▲7八金が正しい手です)となりますが。ここで押さえてほしいのは、参考書、あるいはサイトが根拠になっている場合、
A says B
A によれば Bである
という便利な表現があるということです。

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