世界ジュニア選手権女子シングルSP:村上2位、アメリカ勢出遅れる

オランダ・ハーグで開かれている世界ジュニア選手権4日目、愛知県の中学生、村上佳菜子(15)が女子シングルSPで59.00でTOPから0.80ポイント差で2位につけた。

1位はロシアのアンナ・オフチャロワ、昨年のジュニアグランプリ・トルン杯では村上に次ぐ2位に入っている。3位はジュニアグランプリ・ブラオエン・シュベルター杯3位のポリナ・アガノフォヴァ。村上に対抗する力を持っていると見られた有力選手が大きく出遅れた。アメリカのキリ・バガが52.28の5位、ジュニアグランプリファイナル2位のロシアのポリーナ・シェレペンは51.42の7位、クリスチナ・ガオは49.34の9位と村上と大きく差がついてしまった。

村上は滑走順が44番目と上位選手では最も早く、厳しい戦いが予想されたが終わってみればSP2位でまずまずの滑り出しだ。僅差で追う展開はかえって首位通過より気分的にはやりやすいだろう。ジュニアグランプリファイナルのときは羽生に「空気を読んで」とエールを送ったという村上だが今度は村上自身が「空気を読む」番がめぐってきたようだ。

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