世界ジュニア:羽生が金、デニス・テンは9位

フィギュアスケートジュニア世界選手権は3日目を終えたが注目の男子シングルは日本代表の羽生結弦(はにゅうゆずる)がフリーで147.35の自己最高得点を出し、初優勝を飾った。男子選手としては2006年の小塚崇彦以来4年ぶりの金メダルとなる。

優勝候補筆頭にあげられていた羽生はショートプログラムではミスもあり3位とやや出遅れた。カザフスタンの実力者デニス・テンを強く意識しすぎたこともある。フリーでは自己最高得点を出し2位に10.85差をつけて圧勝した。
2位はジュニアグランプリーシリーズで激しく争ってきたライバル中国の宋楠、彼もショートプログラムではエッジエラーをとられるなど不本意な滑りで5位と出遅れたが、ジュニアグランプリファイナル銀メダリストの意地を見せたのか堂々の銀メダルに輝いた。

デニス・テンはオリンピックの疲労のためか本来の実力を発揮できず9位に終わった。ただ彼の参加がこのイベントを盛り上げたことは否めない。

羽生の次の大きな目標は全日本選手権。バンクーバー五輪の男子の代表、高橋大輔、織田信成、小塚崇彦はいずれも世界ジュニアの優勝者だ。男子3強と互角に戦う力をつける。これが来期以降の羽生の課題となる。

http://www.isuresults.com/results/wjc2010/CAT001RS.HTM

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