フィギュア女子SP:キム・ヨナと浅田真央金メダルをめぐる激闘開始!

フィギュアスケートの女子は韓国のキム・ヨナ、浅田真央の2人の金メダル対決という、大方の予想を裏切らない展開となった。

フィギュア女子は冬季オリンピックの華と呼ばれるだけあって他のフィギュア種目に比べ盛り上がり方、応援の熱気の入り方がやはり違う。誰がメダルを取るか上位に入るかということもだが、下位、中堅でもそれなりに見ていて楽しめる。そうした中、アメリカ代表ながら日本人の血が流れる長洲未来はスケート大国アメリカのチャンピオンらしくすばらしい滑りで場内を圧倒した。そして第5組の浅田・キム対決がやってきた。ここ最近、SPで出遅れることの多かった浅田は、自身最高の滑りといっていいほど技術力・表現力で圧倒的な力を見せ、73点台。そして、キム・ヨナは007のリズムに乗って軽やかな舞、これも圧巻。ライバル浅田を5点近く引き離した。ただ浅田はSPで5点くらい離されるのは計算の範囲内なので動じることはない。まさにこの2人の回りには別世界というべきオーラがあり、今日演じた他のスケーターを完全に圧倒していた。金メダルを2人が争い、銅メダルをめぐり4~5人が激しく争うという構図ができてしまった。鈴木明子は金メダル候補の2人の対決に埋没しかねないムードの中自己最高点を出し、11位につけた。まだ入賞圏内だ。安藤美姫は64点台とやや不本意な出来。ただ安藤はフリー次第で銅を狙える位置にまだある。ロシェット選手は身内の不幸を乗り越え71点台と二人に迫る高得点を出した。4位以下との得点差を生かし、何とかメダルを確保できるか。

総合210点以上のレベルの高い優勝争いとなりそうだ。

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