バンクーバー五輪:フィギュアペア&男子スケート

男子スケートはホント波乱含み。整氷機の故障で第一走の後半場1時間半遅れるというハプニング。そのせいか
記録的にはやや低調で、34秒台を出せば上位間違いなしというムードの展開で、こうなるとかなり横一線誰が勝ってもおかしくない状況だった。

そして金メダル候補の韓国人選手2人が記録が伸びないというまたまた波乱。そうした中、加藤選手は3位、長島選手が6位と好位置につけ、日本人のメダルの可能性が膨らんだ。二走目になっても韓国の優勝候補の選手は記録が伸びない。俄然、日本人のメダルが近づいてきた。長島選手が34秒87の好タイムを出したとき、これはいけるかもと心躍った。最終組を残して日本人のメダルは確定。日本人2人がメダルを取る可能性も出てきた。加藤選手は金メダルを目指し積極果敢に飛ばしたが35秒を切れず、銅メダルとなり、長島選手の銀メダルが確定。1位の韓国人選手とあわせ表彰台をアジア人が独占することになった。韓国と日本切磋琢磨してこれからも世界をリードしてほしい。スピードスケートの一時代を築いたウェザースプーン選手9位に終わり残念そうだったが、ひとつの時代が終わったという感じがした。

男子が終わるとすぐフィギュアペアーへ、トップバッターで登場したロシア代表の川口組でしたが、4回転を使えないというコーチの指示に心の整理がつかないままリンクに立ったのか、ミスが目立ち精彩を欠いていた。とにかく怪我しなかったのはよかった。ドイツのペアも悪い流れを引きずったのかミスが出たが後半立ちなおして何とか銅メダルを確保した。優勝したのは中国の申雪組、細かいミスはあったものの、観客をひきつけるダイナミックな演技で何とか逃げ切り金メダルを獲得。中国のペアは背の高い女性を起用し、高さのあるダイナミックなレベルの高い業を繰り出した。史上最高得点を連発し、中国はフィギュア大国への道を踏み出している。日本はペアを育成するゆとりがないのか、ペアを目指す女性は外国チームと組まなければならない。川口選手はぜひ将来今回の経験を生かし和製ペアを育成する指導者として日本に帰ってきてほしい。

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