三国志学会講演会

9月6日(日)に二松学園大学で開催された三国志学会主催の講演会にいってきた。今回の三国志学会主催の講演会は関西(京都)と関東(東京)の2箇所で開催された。どちらかというと土曜日(9月5日)に行われた講演会のほうが大掛かりで東京のほうは午後二時から、2つの講演と京都、龍谷大での講演会に比べ軽めの内容だった。
今年の三国志学会の機関紙は分厚い。もっと大きいバッグで来るべきだったか。大三国志展には残念ながらいけなかったので展示内容がちらりと見れたのは収穫だった。今は中国で開催されているとか。中国での反響が興味深い。渡邉先生の講演はレッドクリフのシーンを入れながら三国志を「女性の美は為政者の判断を狂わし否定すべきもの」というテーマで見ると興味深いのではないかという内容の話をされていた。渡邉先生は最近儒教に関する本をだしたとのことで、儒教から見るとそうなるのかもと納得。でもこれを欧米人に伝えるのは大変かも知れない。講演の話を三國漫画の郭少鵬さんと話したら、中国で則天武后(Empress Wu)が悪評であることとも関係あるのかもしれないと言っていた。欧米の学者は中国の古代社会の男尊女卑を現すものと論及しそうだなあ。

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