少年探偵団BD7第17~18話

第17話:鬼の住む教室
このあたりになると江戸川乱歩の原作から離れ、BD7のキャラクターにスポットライトを当てたドラマ作りとなってきている。今回はパチンコ(飛ばすほうのパチンコです)の名人、ゴムカンが主役。BD7のメンバーは中学生の小林少年とガッツは除きすべて同じ小学校に通っているという設定となっている。

小学校高学年から英語を学校で教えているところを見ると私立なのだろう。ゴムカンは英語の先生にほれているので居残りも苦にならないのだが、英語は非常に苦手らしい。ここの学校の英語の教育方針は英語は音からで耳で聞いた音を正確に発音するというリピート学習を主体にしているようだ。家でテープ学習しなさいという先生。昔はカセットレコーダーも高価だったんです。さて、実は学校の宝である希少な切手、ホワイトペニーを狙う鬼の紛争をした怪しい人物が。。。当然これは二十面相の変装だった。ある日、みゆき先生に化けた怪人二十面相はゴムカンに催眠術をかけ、ホワイトペニーのある場所を聞き出すのだった。ゴムカンがうとうとしているときに大好きなみゆき先生が白いドレスを着て、素敵な洋館の前に(これって旧古河庭園にある有名な洋館じゃあ。。。)当時、切手収集がはやってました。ドラえもんでも希少で高価な切手として「月に雁」とか「見返り美人」が取り上げられていたりした。二十面相は偽物をつかまされ、本物の切手はしゃれた方法で校長先生のもとに帰ってきたのでした。

第18話:涙を流すマリア像

手品の名人、マジョは今まで地味な存在だったのが後半になると見せ場が多くなります。少年探偵団BD7は三重県桑名市にある長島温泉でロボターを犯人役にして訓練中。ただマジョの姿は見えない。今回もサニーワールドかな?途中ではぐれたというマジョの言い訳に小林少年は三重県はマジョの故郷だからなあとマジョがいないことにも同情的。マジョの実家は三重県内にあるらしい。港風景があるところを見ると桑名近辺か。亡き母親を思い出すマジョの前に死んだはずの母が現れる。何とこれは二十面相の変装。二十面相はマジョがありかを知っているはずの秋吉家の宝、涙を流すマリア像を狙っていたのだ。これは織田信長からの迫害に負けず隠れキリシタンの一族であった秋吉家が代々命がけで守ってきた宝で亡くなった母だけがありかを知っていたのだった。実はマジョがお守りに持っていたロザリオに隠し場所の手がかりである紙切れが隠されていたのだった。
なんかこれってダビンチ・コードみたいです。もう少し丁寧に謎解きをして欲しかった。マジョの母親役を演じるのは高樹蓉子。扮装のまま二十面相の雰囲気を出すところはさすが名女優です。御在所岳ロープウェーは協力としてかなり前にエンディングクレジットで出てきていましたが本来はもっと前の話で登場するはずだったのか。

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