ガラスの仮面第44巻

ガラスの仮面第44巻はちょうど3月のライオン3巻の発売時期と重なった。少女漫画界を代表する2人の漫画家の超強力なコラボレーション。財布の中身は傷むがやはり買いたいものは買いたい。

(以下ネタバレ注意!)

月影千草が水を二人の紅天女候補に一杯の水を与えその反応を試す。これって2人の王女のときにも似たような場面あったような。ただ違うのは月影千草は何も当の二人にコメントを残さないということ。姫川亜弓、北島マヤ、2人にそれぞれ課題はあるのは月影先生も感じ取ったようだ。表現力は完璧なのだが心がこもっていない亜弓、心はつかんでいても表現力で劣る北島マヤ。さて、44巻でその候補の2人に試練がのしかかる。紅天女の恋がまだ完全につかめない北島マヤ。そして姫川亜弓には失明の危機が。姫川亜弓が失明の危機を迎えるのは単行本未掲載分を踏襲した内容だ。第44巻においては原因不明という感じがありあり出ていてミステリアスだ。紅天女を目指そうとすれば神の領域に入らなければならず、天才姫川亜弓はいち早くその壁にぶつかったのではないか。生身の人間が天女を演じるなんて超人的なことに違いないからだ。このあたりは昔見た小山ゆうのスプリンターを思い起こさせる。100メートル10秒を切る挑戦を「神の領域に近づく」というとらえ方をしていたのが印象に残った漫画だ。

そして出ました、嫉妬に狂うしおりん(鷹宮紫織)いよいよ次の巻から本領発揮か。

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