釣りキチ三平第17~18話:磯の王者編(1~2)

釣りキチ三平は今までの話は東北の川や湖を舞台に展開してきた。磯の王者編で三平は初めて海の魚にアタックするのだ。さて、今回も三平初めての海の舞台探しを試みたい。

作中にいくつかヒントがある。
1)東京を通らない-東京ほどの大都会を通れば三平が騒がないはずがない。なので舞台は東京より東側の可能性が高い。
2)富士山を目にしない。これで伊豆半島、紀伊半島の線は消える。富士山を見れば三平は興奮しないわけがない。
3)太平洋を向いている。松に注目。太平洋岸によく生えるクロマツである。
4)高い山がまわりにない。アニメで見る限り300メートル以上の山は見られない。
5)おやじさんの静岡弁。。。ずら
6)うつぼのことをナマダと呼ぶ。「地元ではナマダとよんでいる

この6条件を全て満たす場所がある。南房総地域である。館山に近い南房総沿岸と推定される。
注:4)房総半島で一番高い山は愛宕山で標高408メートル
  5)南房総に静岡出身者が少なくないのは幕末のころ田中藩の藩主が館山に移封され、家臣もまた南房総に移住したことによる。相浜、野島崎近辺はいかにもイシダイが釣れそうな場所である。
  6)参考URL:ナマダ(なまだ)の干物
キャスティング編に出てくる無名島はこの際無視したい。ここが必ずしも島である必然性はないし。実際、東北から南房総は最も近くイシダイ釣りが楽しめる場所なので釣りキチ三平初めての海が房総半島になるのはきわめて自然である。

三平は慣れない海に戸惑いながらもメキメキと海釣りの腕を上げていくわけである。ナマダ(うつぼ)を釣り上げ外道塚に供養した後、三平たちはあわびやサザエを密猟する若者たちと対峙する。ここで魚紳が縦横無尽の活躍を見せ、若者たちは退散するのであるが、そのとき魚紳はメガネを破られ、片目の姿をさらしてしまう。網元のおやじさんはこうなったいきさつを三平に話して聞かせるのだった。

次回は魚紳と両親が感動の再会。見逃せない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック