アニメガラスの仮面(1984)第14話~15話:どこかで見たような。。。

第14話「新しい役は人形」の前半は月影先生が危篤で緊急手術をしたところ。意識が戻った月影先生は北島マヤの手を握りとんでもないことを言います。「紅天女をやるのはあなた。。。そしてもう一人」。このあたりまで行けばもう一人は誰かわかりますよね。でもマヤにはわからない。(多分マヤだけ。。。他の人たちは言わなくてもわかっているよ)。

意識が戻り元気になった月影先生は台本を読みあさり、次の舞台への準備を始めます。これらの台本は誰が用意するんでしょうか。小林源蔵説が常識的なんですが、私は台本をお見舞いの品に混ぜて持ってきたのは速水真澄ではないかと思ってます。お二人とも演劇キチガイでしょうから演劇の話となるとかなり合うんではないでしょうか。新たにオープンする大都劇場の出し物候補の台本もちゃっかり持ってきて月影先生の反応を見ていたのでは。何しろ、奇跡の人は月影先生が非常にお気に入りの作品だったようで。。。。

で、月影先生が選んだのは「石の微笑」という人形が主人公とも言える劇。これならおんぼろ劇団つきかげプラス一角獣でもできるというわけでもないでしょうが、マヤは人形の役に選ばれます。そしてあの有名な「紅天女養成ギブス」(と私は勝手に命名しています)登場!巨人の星の大リーグボール養成ギブスもすごかったけどこれも並半端じゃない。それをつけて歩くとロボットみたいで気味悪いですね。それと人形になりきって子供たちに気味悪がれるシーン、あれも大リーグボール2号を開発中の星飛雄馬がまりを少女から取り上げて少女が泣き出してしまうシーンを思い出させます。第15話では人形の心をつかむために禅寺修行。巨人の星では大リーグボール1号開発のときも禅寺に精神集中の訓練のため行きましたね。これはマネしているというよりも一種のオマージュではないでしょうか。巨人の星よりはよりリアルでその分、演劇にかける執念がより出ていると思います。まあこういうことをやってしまうのがガラスの仮面が男性受けする要因だと思います。

地下劇場での公演初日は観客たった12名。しかしその中に姫川亜弓と真島良が。劇よりは観客の有名人のほうが目立ってしまうというのは悲しいところ。しかし、速水真澄の姿はありません。これはガラスの仮面七不思議に数えてもいいかも知れません。なので姫川亜弓は速水若社長の命を受けてきているんではないんでしょうか。亜弓さんからの報告で十分事足れりなんでしょう。石の微笑は日増しに人気が増し、ついには列ができるほどに。。。


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