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しおんの王で思い出したが、女流棋士を描いた作品としてはつのだじろうの 虹色四間(以前近代将棋に連載)があった。 安岡紫音は初登場のときから天才だったのだが、虹色四間の主人公は普通の高校生。将棋も初心者からスタートした。それが女流育成会に入り、女流棋士を目指すというストーリーである。5五の竜のキャラクターも出たこともあり、「5五の竜」の続編的扱いを受けている。 実はこの作品の後半に、女流棋士の待遇の問題を取り上げていたのだ。 虹色四間はおそらく立石流のバリエーションなのだろう。つのだじろうは怪奇漫画 の作者として知られているが実は将棋も強いのである。当時最強の将棋ソフトの AI将棋も最強レベルをクリアしたと豪語するくらいだから。 虹色四間是非再開してほしい。今なら将棋雑誌でなくても連載できるのではないか。 |
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