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しおんの王第5巻の発売とTVアニメ化を記念した特集第2弾。しおんの王の原作者かとりまさるさんは元女流王将(現役ならおそらく永世の称号が加わっていたことであろう)の棋歴をもつ方である。しおんの王に登場する棋士に実在のモデルはいるのだろうか。 将棋協会の古田さん(おそらく理事):これは一番わかりやすい。ヒゲと風貌、きさくな性格から加藤一二三九段であろう。 羽仁真名人:ううん?名前は羽生善治王将から来ているんだろうけど。似た人が見つからない。ただ原作者が好きそうな少女マンガではエースを狙えの宗像コーチ、ガラスの仮面の速水真澄が雰囲気が似ている。 神園九段:一部には升田幸三実力制第四代名人説もあるが、将棋世界の裏表を知り尽くしているというその真剣師風ムード。花村元司九段であろうか。確かに花村九段であれば「鬼神」といわれても不思議ではないが。 二階堂沙織:お嬢様的な雰囲気。現役時代の原作者に一番近いキャラクターだ。 安岡紫音:最年少で女流プロ(当時の)になった点は原作者と同じだが、可愛いという理由だけでマスコミに追い回され続けたというのはむしろ高橋和女流三段であろうか。4歳のときに事故にあったという不幸な過去を背負っているという点も共通している。 安岡信二八段:48歳という年にこだわるのは?名人にはならなかったが実力、人格ともに将棋界を代表し名人も彼の協力なしには野望を実現できない。そのくらいの影響力を持つ人物。 原作者の女流棋士時代の師匠米長邦雄永世棋聖だろうか。だとすると今後名人挑戦という展開があるのだろうか。 久谷啓司三段:奨励会ながら鋭い批評精神を持つ。酷評三羽烏の一人戸辺誠四段であろうか。(連載開始当初は三段だった) 羽仁悟:名人の弟。どうも追加キャラクターのようだ。プロ棋士を破るアマチュアというキャラクターが必要となったためであろう。瀬川晶司四段がプロキラーの部分。性格は兄のダークな面を一手に引き受けることになったとみられる。 斉藤歩:これは女流棋士の立場を理解させるために作者が考案したキャラクター。 菅沢七段:ベテランながら時折若手実力者をねじ伏せる。若手キラーのベテランというと桜井昇八段であろうか。 いろいろ異説はあると思うのでご意見をコメントください。 (2007.5.26、小修正) |
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