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海外に将棋の情報を流すといっても何を流せばいいの?と思う方もいるかもしれません。 ある程度の棋力のある方でしたら自戦記あるいは定跡講座を英語で 発信されてはいかがでしょう。海外の将棋ファンは今日本でどういう戦法が はやっているのかというかということに興味津々でしょうから。 英語の棋譜の書き方について一番いいヒントとなるのは今話題の フリーソフトbonanzaでしょう。bonanza CSA版の英語で表記された棋譜表現 (日本式ですが)はヨーロッパで使用されているチェス式に十分応用できるのです。 ※ただしBONANZAはチェス式ともまた違います。ボナンザ式とチェス式の違いは改めて 項を設けて説明します。チェス式で棋譜を表現できるソフトとしてはSpearがあります。 (2006年2月14日追記) *日本の棋譜と英語の棋譜の違い 日本の棋譜は巧みな漢字表現で駒の動きを表しています。芸術的といってもいいくらいです。 英語の棋譜はチェスで使用されている棋譜方式を将棋にも採用しています。 細かくは次回以降で解説しますが、チェス式は駒がどこからどこまで動き、どういう動作をしたのか ということを数字と記号で表します。 例えば日本の棋譜で5八金右とありますよね。これをチェス方式に翻訳してみると「4九にある金という駒が5八まで移動した」という表現をとるのです。 G4i-5h (将棋盤では盤の列方向を右から1〜9、行方向をa〜iであらわします) (2)に続く |
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